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​加盟団体とパートナー

加盟団体一覧 / Member Organisations

JYPSに加わり、政策提言を先導していくような若者(ユース)団体 / 学生団体を募集しています。当プラットフォームは各団体のリーダーシップと貢献によってアドボカシーを行っています。加盟は、なにかしらの義務の発生もなく、いつでも可能です。加盟は以下のボタンから!

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パートナー / Partner

JYPSは、若者の声を政策に反映すると当時に、市民社会の一構成員として様々なネットワークや団体と協同をしています。市民社会のネットワーク内においては、共同の政策提言の際には若者の声がしっかり入るようにするとともに、女性、障がい者、お年寄り、そのほかのグループと協力しながら人権に基づいた持続可能な開発と社会の実現を目指していきます。

JYPSが加盟しているネットワーク

(一般社団法人)SDGs市民社会ネットワーク

(SDGsジャパン)

SDGsの達成をめざして行動するNGO/NPOなど市⺠社会のネットワークです。「誰も取り残さない」かたちで貧困や格差をなくし、持続可能な 世界の実現をめざすというSDGsの理念に賛同し、その実現のために、(1)幅広い市⺠社会のネットワークづくり、(2)政府・国会などとの対話を促進することを目的に、2016年4月に発足しました。SDGsが掲げる各課題について、日本の NGO/NPO の幅広い連携・協力を促進し、⺠間企業、地方自治体、労働組合、専門家・有識者などとの連携も進めています。

市民ネットワーク for TICAD (Afri-Can)

2019年に横浜で開催されるTICAD VII(アフリカ開発会議:Tokyo-International Conference on African Development)に向けて、政策提言を通してよりよいアフリカ開発を進めたり、国内イベントを開催してTICADを広める活動をするNGOネットワークです。

TICAD V への市民社会の取り組みを踏まえ、日本とアフリカの市民の声を届けようという趣旨で2014年3月に設立され、2016年6月現在、日本のNGO30団体が参加しています。

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2019 G20サミット市民社会プラットフォーム

 

2019年6月28~29日の大阪で開催されるG20サミットで日本の市民社会が開催国の市民社会としての責任を果たすために設立したのが「2019 G20サミット市民社会プラットフォーム」です。本プラットフォームは、2018年の開催国であるアルゼンチン、2020年の開催国であるサウジアラビアの市民社会をはじめ、世界の市民社会と連携しながら、日本のG20サミットへの政策提言や、開催国の首脳と世界の市民社会の対話の場である「C20」(Civil 20)サミットの開催を行うとともに、サミットをはじめ、各閣僚会合に向けて、NPO/NGOを含む市民社会や地域の課題に取り組む人々の声をG20に届けるお手伝いをしています。

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